今日は、元旦の朝、まず起きて食べるものについてご紹介します。

・みかん
・甘栗
・ピーナッツ
・市田柿
です。
日本に古くから伝わる食文化
豆類と同じように、市田柿も食べます。
これは「歯固め(はがため)」と言われており、平安時代、宮中で行われた正月行事のひとつに「歯固めの儀」があります。この儀式は長寿を願い、固いものを譲渡するのだそうです。
平安中期になると箸をつけ、食べたまねをして、実際には食べなかったそうですが、昔から歯の健康は長寿につながると思われていたようです。
ちなみになんと「歯固め」は、2025年1月5日放送の「ナニコレ珍百景」にも取り上げられたそうですよ。全国的に見ても珍百景なのでしょうね。

これまでの放送|ナニコレ珍百景|テレビ朝日
テレビ朝日「ナニコレ珍百景」公式サイト
由来を知ると、まさに干し柿が日本古来の文化が根付いていることに驚かされます。
新年に食べるわけ
「歯固め」をお茶とともに食べ終えたら、ようやく朝ごはんとなります。
元旦朝は、おせち料理とお雑煮を食べるのが、我が家の習わしです。

ここでも市田柿は大切な食材として、食べられています。



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